県内7市町で津波避難訓練

2014年11月01日 17時17分 ニュース, 社会, 防災

今月5日の「津波防災の日」を前に、きょう(1日)県内7つの市と町で、津波避難訓練が行われ、およそ7500人が訓練に参加しました。

きょう(1日)の訓練は、三重県、徳島県、それに高知県との4県共同津波避難訓練の一環として行われたもので、御坊市や由良町、美浜町など7つの市と町から、住民合わせておよそ6650人を含む、7500人が参加しました。

訓練は、きょう(1日)午前9時に大地震が発生し、大津波警報が発令されたとの想定で始まり、地域住民が指定された高台や避難所へ避難したほか、一部の自治体では、負傷者の救助訓練や、避難所の設営、炊き出しなどの訓練も行われました。このほか、合わせて14の市と町で、衛星携帯電話などを使った情報収集伝達訓練が行われました。

またこれら以外にも、県内では、日高町で、きょう(1日)午後5時から夜間避難訓練が行われているほか、今月5日の「津波防災の日」には、広川町でおよそ1100人あまりが参加して、内閣府の地震・津波防災訓練が予定されています。また今月8日に和歌山市が国土交通省や大阪・堺市などと共同で訓練を行うほか、海南市でも今月9日におよそ2万7500人が参加しての防災訓練を予定しています。