神路原神社・赤ちゃんの「土着け式」28日開催

2014年11月13日 16時57分 ニュース, 社会

相撲の土俵の土を赤ちゃんにつけることで健やかな成長を願う「土着け式(つちつけしき)」が、今月(11月)28日に和歌山市で行われます。

これは、和歌山市の神路原(こうろはら)神社が毎年この時期に開く「こうろ祭(さい)」の行事のひとつです。

土着け式は神社近くの県営相撲場の土俵で行われ、お宮参りを済ませた満1歳までの男の赤ちゃんを大人が抱いて四股(しこ)を踏み、最後に赤ちゃんを土俵に寝かせて土をつけると、厄が祓われ、健やかに育つとされています。

神路原神社では、この土着け式に参加する男の赤ちゃんを募集しています。

参加費は1人1万円で、赤ちゃんに着けるまわしを用意しています。

また、希望者には1家族2千円で記念撮影も行います。

神社では「記念になるので沢山の家族に参加してほしい」と呼びかけています。

土着け式は、今月28日の午前10時受け付け開始、午前10時半からおよそ1時間にわたって行われる予定です。

また、土着け式の会場の県営相撲場のある雄湊(おのみなと)公園では、この日「こうろ祭」が行われていて、奉納相撲のほか、露店の販売、くじ引き、大餅まきなどが行われる予定です。