第11回県警協議会 県警幹部が地域の代表と意見交換(写真付)

2014年11月13日 18時59分 ニュース, 事件・事故・裁判

和歌山県内の14の警察署に設置されている協議会の代表者が集まって、和歌山県公安委員会や和歌山県警察本部の幹部と地域の安全について意見交換する「第11回和歌山県 警察署協議会 代表者会議」が、きょう(13日)午後、和歌山市で開かれました。

会議の冒頭あいさつする片山公安委員長(左2)(11月13日 ホテルグランヴィア和歌山にて)

会議の冒頭あいさつする片山公安委員長(左2)(11月13日 ホテルグランヴィア和歌山にて)

警察署協議会は、県公安委員会から委嘱された住民で構成するもので、県内14の警察署にそれぞれ設置されています。

きょうの会議は、県内14の警察署協議会の代表者が、県公安委員会や県警の幹部と地域の安全について年1回話し合うもので、ことしで11回目です。

きょう午後2時から和歌山市友田町のホテルグランヴィアで開かれた会議には、各警察署の協議会の代表者や片山博臣(かたやま・ひろおみ)公安委員長、それに下田隆文(しもだ・たかふみ)県警本部長らあわせて26人が出席しました。

会議の冒頭、片山公安委員長は「地域の安全は、実情を知っている地域の人と一緒に考えることによって成果が上がると思っています。県民の期待と信頼に応える『強さと優しさを兼ね備えた警察』を確立するために力を貸してもらいたいです」と挨拶しました。

また、県警の下田本部長も「警察と地域の人との懸け橋として引き続き代表者の方々には頑張ってもらいたいです」と述べました。

このあと、会議は非公開で行われ、特殊詐欺や少年非行、それに交通事故の高齢者対策や大規模災害についてそれぞれ県警幹部から説明があり、出席者は事例の発表や質疑応答などを通じて意見交換したということです。