知事選・選挙公報発行

2014年11月19日 18時52分 ニュース, 政治

今月(11月)30日に投票が行なわれる、任期満了に伴う和歌山県知事選挙の選挙公報が、県・選挙管理委員会から発行されました。

選挙公報は、立候補者の選挙公約などを、立候補者が用意した原稿のまま掲載し、有権者に知らせるもので、くじの順で掲載され、新聞折り込みなどの形で配布されます。

現職で3期目を目指す仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)候補64歳は「和歌山を元気に あたたかい改革」と見出しに打ち出し、県民と共に和歌山県を元気にする7つの政策を掲載しています。

その上で「和歌山の今と明日をもっともっと元気にするために」と銘打ち、産業や観光の活性化や、地震津波・風水害から県民の命を守ること、都市の再生や、医療・福祉・子育て支援の充実、国体の成功などを公約に掲げています。

新人の畑中正好(はたなか・まさよし)候補62歳は、「憲法をくらしに生かし地域を応援する県政へ」と見出しに掲げていて「戦争する国づくりや消費税の10%への増税阻止の声を和歌山から」と打ち出し「地域の良さを活かし、暮らしを支える県政を」と雇用や農林水産業の支援など4つの分野について公約を掲げています。

なお、県・選挙管理委員会では展示や音声で紹介する広報も用意しており「有権者は棄権なく投票して欲しい」と呼びかけています。

和歌山県知事選挙は、今月30日投票で、即日開票されます。