わかやまSW・CGコンテスト23年の歴史に幕(写真付)

2014年11月23日 17時48分 ニュース, 社会

今年度で最後となる、「わかやまソフトウェア・CGコンテスト」の表彰式が、きょう(23日)午後、和歌山市の県文化情報センターで開かれました。

最後のわかやまソフトウェア・CGコンテスト表彰式

最後のわかやまソフトウェア・CGコンテスト表彰式

コンテストには、ソフトウェア部門とCG部門があり、あわせて149点の応募がありました。

このうち、ソフトウェア部門で、最優秀賞に選ばれたのは、和歌山大学システム工学部の学生3人が制作した「ふたりでゴー!ゴー!」で、2人で1つのパソコンを使い、協力してゲームをするところが「今の時代に珍しく、アナログな点が素晴らしい」と高く評価されました。

CG部門は、大原情報医療保育専門学校和歌山校1年の九鬼晴香(くき・はるか)さんが、和歌山城や潮岬などを背景に、みかんや梅のキャラクターが笑顔で醤油や桃を持ち、和歌山の特産品や名所をPRする「きらきらわかやま!あしたもみらいももっときらきら!」が選ばれました。

「わかやまソフトウェア・CGコンテスト」は、和歌山情報サービス産業協会が、高度情報化社会の発展を担う人材の育成やソフトウェアの普及などを目的に、1991年から毎年行ってきましたが、インターネットやスマートフォンの普及という新しい時代を迎え、一定の役割を果たしたとして、今年度限りとなり、23年の歴史に幕を下ろしました。