ラジオまつりと食祭に、過去最高の7万人(写真付)

2014年11月24日 18時06分 ニュース

きょう(24日)、和歌山市の和歌山城では,西の丸広場で和歌山放送の「ラジオまつり」が開かれたほか、砂の丸広場でも恒例の「食祭わかやま」が開かれ、紅葉渓庭園で紅葉を楽しむ人、天守閣からの眺めを楽しむ家族連れらもあわせて大勢が、好天に恵まれたこの秋最後の祝日を楽しみました。ラジオまつりでは、ステージイベントや公開生放送、それに、アナウンサーやパーソナリティーが接客を担当するカフェなどが人気を集め、食祭とあわせ、過去最高の7万人の人出となりました。

大賑わいの食祭(和歌山城砂の丸広場)

大賑わいの食祭(和歌山城砂の丸広場)

砂の丸広場の食祭は、和歌山市などでつくる実行委員会が開催しているもので、11回目となりました。そして、ラーメンや寿司、郷土料理などを販売する、およそ30店が「和歌山のうまいもん市(いち)」として、テントブースで、競うように、おいしい香りを振りまく中、来場者は、それぞれに長い列をつくり、自分の番が来ると待ちかねたように料理を手にして味わい、また別のブースに並んでいました。

食祭一番人気の和歌山グルメ対決では、和歌山市内にある有名旅館やホテル、飲食店あわせて5店舗の料理人が「和歌山の食材を使った料理」を提案し、その結果、第4代和歌山の味匠(たくみ)には、すさみ産のイノブタを梅酒で柔らかく煮たシチューなどを出品した「和歌山ホテル協議会」が選ばれました。

和歌山放送ラジオまつりアナカフェ(和歌山城西の丸広場)

和歌山放送ラジオまつりアナカフェ(和歌山城西の丸広場)

一方、西の丸広場で開かれた和歌山放送のラジオまつりでは、会場中央に、アナウンサーやパーソナリティが接客を担当するアナ・カフェが設営され、朝のワイド番組で料理コーナーに出演中の料理研究家・小田直子(おだ・なおこ)さん監修の、地元食材でつくったミネストローネなどを販売し、人気を集めていました。

また、地元歌手のステージやお笑い対決のほか、特設スタジオからの公開生放送なども行われ、ふだんは声だけのアナウンサーやパーソナリティらに直接会おうという、多くのラジオファンらでにぎわいました。

大混雑の紅葉渓庭園

大混雑の紅葉渓庭園

きょうの和歌山市内は、よく晴れて、日中は20度をこえる汗ばむ陽気となり、和歌山城一帯は、紅葉見物客も大勢訪れ、紅葉渓庭園(もみじだにていえん)などは、写真を撮る人らで夕方までにぎわいました。