紀中などで雨の警報、JRなどに影響

2014年11月25日 12時24分 ニュース, 交通, 社会, 防災

前線の影響で強い雨が降り、和歌山県の紀中地方と田辺・西牟婁(にしむろ)地方に大雨などに関する警報が発表され、JRや空の便に影響が出ています。

JR西日本によりますと、紀勢線の湯浅、印南、紀伊田辺、白浜の各駅で、きょう(25日)午前から、雨量が規制値に達したため、すさみ駅と南部(みなべ)駅の間で列車の運転を見合わせていましたが、午前11時45分運転を再開しました。

一部で徐行運転をした影響もあって、紀勢線はこれまで、白浜・新宮方面行きの特急6本を含む10本。新大阪方面行きの特急6本を含む11本が運休か部分運休しました。

また南紀白浜空港管理事務所によりますと、午前7時25分羽田発・南紀白浜行きの便が視界不良で欠航し、午前9時20分白浜発の折り返し便も欠航しました。

和歌山地方気象台のアメダスの観測によりますと、南紀白浜空港観測所では午前10時までの1時間に54、5ミリの非常に激しい雨を観測し、きょう降り始めからの雨は、正午現在で107、5ミリの大雨となっています。