第590回番組審議会

2014年11月26日 19時10分 ニュース, 社会

和歌山放送の第590回番組審議会がきょう(26日)開かれ、この秋から毎週土曜日の午後6時30分から30分間放送されている、「オオハッシーの世ばなし歌ばなし」について審議が行われました。

この番組は、3期12年にわたり和歌山市長を務めた大橋建一さんがパーソナリティーとなって、歌謡曲などの「うんちく」や思い出話を披露しながら、その時代の流れを紹介する番組で、番組審議会では、今月8日に放送された「島倉千代子の特集」が審議されました。この日が島倉さんの命日で一周忌というエピソードを盛り込みながら「東京だョおっ母さん」「新和歌の浦小唄」などのヒット曲を紹介しました。委員からは「前市長という言葉が一回も出ず大変良かった。将来長寿番組になる予感がする」「番組の出だしから、大橋さんがスキップして出てくるようで、大橋さんの楽天的な性格が反映していて良かった。田舎のイメージのある島倉さんが実は東京出身のシティーガールだったというエピソード紹介に感心した」といった意見が出され、「歌謡曲以外の他のジャンルも紹介してほしい」「今後もあらゆるジャンルの音楽を取り上げて肩の凝らない番組にしてほしい」といった意見も出されていました。大橋さんは、歌謡曲からクラシックまで幅広い音楽に関心をもち、新聞記者時代には、音楽の連載コラムを執筆するほどの音楽通で知られます。