衆院選2区に変わる有田市・望月市長「有権者の誤解ないよう」

2014年11月26日 19時11分 ニュース, 政治

来月(12月)2日公示の衆議院総選挙から選挙区の区割りが変更され、有田市(ありだし)が和歌山3区から和歌山2区に編入されることについて、望月良男(もちづき・よしお)市長は「有権者の戸惑いもあると思うが、誤解の無いよう見極めて欲しい」と述べました。

これは、きょう(26日)開かれた定例記者会見で記者の質問に答えたものです。

望月市長は、今回の解散総選挙について「解散に大義があるかどうかとよく言われるが、いつも大義があったのかどうか、色々考えてしまう。景気動向や地方創生に重点を置いた政府のプロジェクトの方針は良いと思うが、我々地方も主体的に動かなければならない」と述べました。

その上で、有田市の和歌山2区への編入については「今まで支援してきた人への気持ちなどを考えると、有権者の戸惑いもあると思うが、どうか誤解の無いようにしっかりと見極めて欲しい。投票率が下がって政治離れが起こってはいけない」と所見を述べました。

衆議院総選挙は、来月2日公示、14日投票の日程で行われ、即日開票されます。