現職と新人の一騎打ち、和歌山県知事選挙投票始まる

2014年11月30日 10時15分 ニュース, 政治

現職と新人の一騎打ちとなった任期満了に伴う和歌山県知事選挙は、きょう(30日)午前7時から一斉に投票が始まりました。

知事選挙に、立候補しているのは、いずれも無所属で、届け出順に、自民、公明、民主の各党と社民党県連の推薦を受け、3選を目指す、現職の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)候補64歳と、共産党が推薦する新人で、市民オンブズマンわかやま事務局長の畑中正好(はたなか・まさよし)候補62歳の2人です。

選挙戦では、仁坂候補は、3年前の紀伊半島大水害からの復興や防災事業、来年の「紀の国わかやま国体」に向けた道路網整備など、2期8年の実績を強調しました。これに対し、畑中候補は、中小企業支援の拡充や子育て支援、中学卒業までの医療費の無料化など、福祉・医療の分野に力を入れるべきと訴えました。

知事選挙は、県内845の投票所で、きょう午前7時から一斉に始まり、一部をのぞいて、午後8時まで行われ、即日開票されます。当日有権者数は、82万3287人です。

和歌山放送では、今夜8時から報道特別番組「和歌山県知事選挙開票速報」を放送します。