仁坂知事・3期目の所信表明「課題山積に果敢に挑戦」(写真付)

2014年12月03日 19時15分 ニュース, 政治

先月(11月)30日に投票が行われた任期満了に伴う和歌山県知事選挙で当選し、実質3期目の県政運営をスタートさせた仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事64歳が、きょう(3日)開会した12月定例県議会で「山積する課題に逃げること無く果敢(かかん)に挑戦し、あたたかい改革を推進する」と述べ、3期目の意気込みを表明しました。

3期目の所信を表明する仁坂知事(12月3日・和歌山県議会議場にて)

3期目の所信を表明する仁坂知事(12月3日・和歌山県議会議場にて)

仁坂知事は、きょうの本会議の冒頭、提案理由の説明に先立ってあいさつし、3期目の県政運営の所信を表明しました。

この中で仁坂知事は、高速道路などの基盤整備や、地震・津波・治水の防災対策、少子高齢化と過疎対策や産業と観光の振興、まちづくり、学力の向上、それに来年(2015年)の国体の成功を公約とし、これらの課題に一生懸命取り組む姿勢を改めて示しました。

その上で「和歌山を元気にするためにあたたかい改革を推進する。県民の幸福を第一に考え、暮らして本当によかったと思えるふるさと和歌山を創造するため、これまで取り組んできたことをさらにグレードアップし続けたい」と語りました。