和大付小でみかんの出前授業 

2014年12月03日 19時11分 ニュース, 社会

和歌山県産の果物を子供たちに知ってもらおうと県農林水産部がきょう(3日)、和歌山市の小学校で出前授業をしました。

みかんの剥き方について指導する県職員(12月3日 和大附属小学校にて)

みかんの剥き方について指導する県職員(12月3日 和大附属小学校にて)

この出前授業は、子どもたちに和歌山県産の果物に愛着を持ってもらおうと、県農林水産部が2年前から行っているもので、これまで桃や梅などを取り上げ、今回は5回目です。今回のテーマは「みかん」で、きょう午前11時すぎから、和歌山市吹上の和歌山大学教育学部附属小学校で、3年A組の児童およそ30人に、海草振興局農業振興課の職員が、みかんにはビタミンCやβ(べーた)クリプトキサンチンがたくさん含まれていて、美肌効果や発がん抑制作用があることや、県内では有田川町、海南市の順に生産量が多いことなど、和歌山のみかんに関する基礎知識を教えました。また、和歌山市の農家・吉本久美(よしもと・ひさみ)さんが、みかん栽培の苦労話などをを披露しました。児童らは「きょう教えてもらったことを両親に伝えたいです」などと話していました。このあと、県農業振興課から提供された、下津産の温州ミカンが、全校児童に配られ給食の時間に食べました。