衆院選・安倍総理大臣がJR和歌山駅前で街頭演説(写真付)

2014年12月04日 19時14分 ニュース, 政治

自民党総裁の安倍晋三(あべ・しんぞう)内閣総理大臣が、きょう(4日)午前、衆議院総選挙の公示後初めて和歌山県入りし、JR和歌山駅前で街頭演説を行って有権者に支持を訴えました。安倍総理は、和歌山1区から立候補した前職候補の応援にかけつけ、午前10時前からおよそ10分間マイクを握りました。

街頭演説する安倍総理(12月4日・JR和歌山駅前にて)

街頭演説する安倍総理(12月4日・JR和歌山駅前にて)

この中で安倍総理は、自民党がこの選挙の最大の争点と位置づけている経済政策・アベノミクスの効果を中心にアピールし「賃金や有効求人倍率は確実に上がっている。来年、再来年も賃金を引き上げ、景気の好循環を有権者に実感できるようにする」と述べた上で、和歌山県の経済についても「柑橘類や熊野古道など沢山の素晴らしい資源を活かして、海外からも沢山お金が入ってくるようにする」と述べました。

そして「民主党政権時代には過剰な円高により、日本企業の海外流出や工場の閉鎖、連鎖倒産が相次いだ。自公政権が円高の流れを止めたことで、倒産件数は2割も減った。

我々はこの経済政策を続け、中小企業や地方が経済効果を実感出来るよう全力で頑張る」と訴えました。