九度山町で富有柿の最高級ブランド「夢」を選果

2014年12月04日 19時13分 ニュース, 社会, 経済

国内有数の富有柿の生産地として知られる九度山町できょう(4日)、最高級ブランド「夢」をえり分ける作業「選果」がことし(2014年)初めて行われました。

JA紀北かわかみによりますと、1箱およそ2・6キロ入りで、今年度の販売目標は200箱ということで、百貨店などでの販売価格は1箱1万円以上と予想されます。

木に実った柿1個ずつに農家が袋をかけ、1~2週間ほど熟成させたもののうち、特に糖度が高く、色や形が良い最高級品が「夢」に選ばれ、上品な甘さとまろやかな食感が特徴ということです。

この日はJA紀北かわかみの選果場に柿およそ7千個が集められ、担当者らが色や形、傷などをチェックし、およそ150個を黒い専用化粧箱に詰めました。

あさってに大阪市中央卸売市場へ出荷される予定です。