第12回紀の国チャレンジド賞・サポート賞授与式(写真付)

2014年12月05日 18時43分 ニュース, 社会

障害を克服し、いきいきとした社会生活を送る障害者や支援する人などを表彰する和歌山県の「紀の国チャレンジド賞」と「紀の国チャレンジド・サポート感謝状」の授与式が、きょう(5日)午前、和歌山県庁の正庁(せいちょう)で行われ、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事から賞状が贈られました。

きょうの表彰式のもよう(12月5日・和歌山県庁・正庁にて)

きょうの表彰式のもよう(12月5日・和歌山県庁・正庁にて)

「チャレンジド」とは、障害者を意味する英語で、障害を神から与えられた使命への挑戦ととらえ、前向きに社会活動を行う人のことをいいます。

仁坂知事(右)から賞状を受け取る丸山孝雄さん(左)

仁坂知事(右)から賞状を受け取る丸山孝雄さん(左)

ことし(2014年)で12回目を迎えた「紀の国チャレンジド賞」には、自立した前向きな社会活動を行っている「自立更生者賞」に、全盲の視覚障害者で和歌山市の鍼灸マッサージ業・丸山孝雄(まるやま・たかお)さん66歳や、肢体不自由者で去年の全国障害者スポーツ大会の和歌山県選手団主将を務めた海南市(かいなんし)の梶本美徳(かじもと・よしのり)さん65歳ら7人が選ばれました。

一方、障害者を支える家族や団体職員などに贈られる「紀の国チャレンジド・サポート感謝状」は、事故で重度の後遺障害を負った妻を献身的に支え、夫婦で身体障害者グラウンドゴルフ大会に出場して参加者の励みとなっている、和歌山市の山本一穂(やまもと・かずほ)さん73歳ら9人に贈られました。