和歌山市子ども暗唱大会 伝えた経験未来へ(写真付)

2014年12月06日 18時13分 ニュース, 社会

美しい日本語で書かれた文学作品や詩を覚え、暗唱して、発表することで、小・中学生に国語力を高めてもらおうという「和歌山市子ども暗唱大会」が、きょう(6日)和歌山市手平(てびら)のビッグ愛大ホールで開かれました。

子ども暗唱大会 豊かな表情と動きも見られた(和歌山ビッグ愛)

子ども暗唱大会 豊かな表情と動きも見られた(和歌山ビッグ愛)

 

この大会は、和歌山城南ロータリークラブが学力低下などに歯止めをかけようと、2006年から始めたもので、今回が9回目です。

今年の大会には、中学生の部、小学生の部合わせて和歌山市内22の学校からおよそ210人の児童・生徒が参加しました。参加した子どもたちは「走れメロス」や「赤毛のアン」「平家物語」などの名作を、豊かな表情と動きをつけながら舞台上で暗唱しました。そして発表を終えた子どもたちは、緊張から解放されのか、ホッとした笑顔を見せました。

審査の結果、最優秀賞にあたる「城南ロータリークラブ会長賞」には、県立桐蔭中学校3年生の群読「女生徒(じょせいと)」、小学生の部が和歌山市立太田小学校5年生の群読「ひまわりのおか」が選ばれました。