第21回小中学生英語スピーチコンテスト(写真付)

2014年12月07日 16時08分 ニュース, 社会

国際交流の大切さを子どもたちに知ってもらおうと、英語によるスピーチコンテストが、きょう(7日)和歌山市西高松(にしたかまつ)の県立図書館メディア・アート・ホールで開かれ、県内の小・中学生が童話の暗唱や意見発表を繰り広げました。

イソップ童話「北風と太陽」を英語で暗唱する児童(12月7日・和歌山市西高松にて)

童話「北風と太陽」を英語で暗唱する児童(12月7日・和歌山市西高松にて)

これは、京都外国語大学校友会・和歌山支部が、毎年この時期に開いているもので、ペリー提督の浦賀入港より前の江戸時代後期に、串本大島に寄港し、島民らと交流したアメリカの商人の功績をたたえて「ジョン・ケンドリック杯」と冠して行われ、21回目となります。

この日の決勝大会には、1次審査を通過した小中学生それぞれ12人が出場、小学生は「北風と太陽」など童話の課題文3話から1話を選んで暗唱し、また中学生は自分の考えた英作文を4分以内でスピーチしました。そして、正確さや間合い、ジェスチャーなどの表現能力とあわせて4人の審査員によって審査されました。

出場した児童・生徒は、保護者らが見守る中ホールのステージに緊張した面持ちで立ち、身振り手振りを加えて覚えた童話を伝えたり、部活や将来の夢、家族などについて自分の意見や展望などを主張していました。