「津波防災の日」記念切手・来秋発売へ

2014年12月09日 20時07分 ニュース, 社会, 防災

日本郵便株式会社は、来年度(2015年度)の記念切手の発行計画をきのう(8日)公表し、「津波防災の日」の制定を記念する切手が、来年(2015年)11月5日に発行されることになりました。

津波防災の日は、東日本大震災を受け2011年6月に制定された「津波対策の推進に関する法律」に基づき、1854年11月5日に発生した安政(あんせい)の南海地震による津波で村人を救った広川町(ひろがわちょう)の偉人・浜口梧陵(はまぐち・ごりょう)の「稲むらの火」の逸話にちなんで、毎年この日を「津波防災の日」に制定したものです。

日本郵便では、津波防災の日を中心に全国各地で防災訓練やシンポジウムなどが行われていることから、国民に広く津波対策について理解と関心を深めるため、来年の「津波防災の日」にあたる11月5日に記念切手を発行することを決めました。

なお、切手の発行枚数やデザインなど、詳しいことは発行のおよそ2か月前に改めて広報される予定です。