古佐田丘中学3年生の人権作文が法務副大臣賞受賞

2014年12月10日 18時13分 ニュース

第34回全国中学校人権作文コンテストで、県立古佐田丘(こさだがおか)中学3年、村上幸輝(むらかみ・こうき)くんの「人間らしく生きる」が、法務副大臣賞を受賞しました。

このコンテストは、法務省が、中学生に人権尊重の重要性や必要性を認識させ、豊かな人権感覚を身につけさせようと、1981年度から毎年実施しているものです。作文は、全国の法務局を通じて募集され、優秀な作文は、中央大会に推薦され、各賞が決定されます。

和歌山県では今年度、88校からおよそ8000編の応募があり、最優秀賞に選ばれた2編が、中央大会に推薦されました。そして、県立古佐田丘中学3年、村上幸輝くんの「人間らしく生きる」が、全国95万編あまりの応募作の第4位にあたる法務副大臣賞を受賞、由良町立由良中学3年、細川菜希(ほそかわ・なつき)さんの「通い合う心と心」が奨励賞となりました。

中央大会の表彰は、今月(12月)6日にみなべ町で行われた「人権のつどい」の中で伝達されました。そして、この日は、和歌山放送賞など県内の優秀作に選ばれた作文が、受賞者本人らによって朗読、披露されました。

和歌山放送ラジオでは、中央大会で入賞した2編を、受賞者本人の朗読で、今月14日の午後6時半から放送します。