法務局の職員が海南・下津町の中学校で法教育の出前事業(写真付)

2014年12月12日 21時54分 ニュース, 社会

日ごろ馴染みの薄い法律について知ってもらおうと、和歌山地方法務局の職員が出前授業を行う催しが、きょう(12日)午後、海南市下津町の中学校で行われました。

法務局職員の授業を受ける生徒(12月12日 下津第二中学校にて)

法務局職員の授業を受ける生徒(12月12日 下津第二中学校にて)

これは和歌山地方法務局が2年前から行っているもので、きょう午後2時半ごろから行われた授業では、法務局の職員2人が海南市立下津第二中学校2年B組の生徒およそ30人を相手に、契約と約束の違いや契約の種類について説明しました。

授業では、職員が、契約は国が法律で保護することにした特別な約束であることや、コンビニエンスストアでおにぎりを買うことも売買契約という契約の一種であることなどをわかりやすく説明しました。

生徒の1人津村理子(つむら・りこ)さんは「未成年が親の許可なく額の大きな物を買えないなど知らないことがたくさん学べて楽しかったです。」と話していました。