巫女イメージ萌えキャラが熊野三山PR

2014年12月13日 16時20分 ニュース, 社会, 経済

世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を構成する熊野三山の観光客を増やそうと、新宮市の熊野交通が誕生させた3人の「萌えキャラ」の名前が、きのう(12日)決まりました。

キャラクターは、巫女(みこ)をイメージしていて、名前は、ことし(2014年)10月から11月にかけて公募し、全国からおよそ900件の応募がありました。

審査の結果、キャラクター3人の名前は、熊野本宮大社にちなんだ「本宮(もとみや)てるて」、熊野那智大社の「那智霧乃(なち・きりの)」、熊野速玉大社の「速玉(はやたま)ナギ」に決まりました。地域に伝わる「てるて姫伝説」や那智の滝の霧、ご神木「なぎの木」から名付けられました。

熊野交通は、来年(2015年)の冬に行う、熊野三山や瀞峡(どろきょう)への観光客誘致などを目的としたキャンペーンで起用するほか、オリジナルグッズの販売も検討しています。