衆院選結果・県内主要政党コメント

2014年12月15日 20時30分 ニュース, 政治

きのう(14日)投票が行われた衆議院総選挙の結果について、和歌山県内の主な政党がコメントを発表しました。

自民党県連の吉井和視(よしい・かずみ)幹事長は「力強い支援に感謝申し上げる。今後は選挙戦を通じて県民に示した景気対策や国土強靱化などの政策を推し進めることが和歌山の景気回復につながると確信している」とコメントしています。

公明党県本部の角田秀樹(つのだ・ひでき)代表は「公明党は自公連立政権の中で、政権運営や政策が極端に走ることがないよう、バランスをとる力と合意を作る経験と知恵がある。今後は実感できる景気回復と地方創生、被災地復興、安心の社会保障の構築を全力でやり抜く」と話しています。

民主党県連の浦口高典(うらぐち・こうてん)幹事長は「全国的に民主党が大変厳しい中にあって、和歌山1区の岸本周平氏の健闘は賞賛に値する。しかし1区以外で候補者の擁立が出来ず、全国的に伸び悩んだ厳しい状況は変わらない。今後は、地道に粘り強く有権者に政策を説明し、野党第一党として与党をきちんと監視し、政権交代に向けて体制強化に取り組む」とコメントしました。

維新の党県総支部の山下大輔(やました・だいすけ)幹事長は「非常に残念な結果だ。低投票率の結果を見ても、さらに政治離れが進むのではと思う。争点無しに今なら勝てると解散権を乱用した自民党政権に強い怒りを感じる」とコメントしました。

共産党県委員会の下角力(しもかど・つとむ)委員長は「小選挙区では議席に届かなかったが、比例近畿ブロックでは目標の4議席を獲得できた。安倍政権の暴走にストップをかけよう、別の道があるとの訴えが届いたところで大きな変化が生まれた。戦争する国づくりノーなど、暴走政治に反対する共同の輪を広げていきたい」とコメントしました。

社民党県連の野見山海(のみやま・あつみ)代表は「国民の信任を得たとする安倍政権の暴走による国民をないがしろにする政治は許さない。集団的自衛権の行使容認、憲法改悪、消費税増税などに歯止めをかけることに全力を尽くす」と話しています。