グランプリ「紀州梅バーガー」のカワが知事表敬(写真付)

2014年12月17日 19時01分 ニュース, 社会, 経済

先月(11月)鳥取県で開かれた、第4回「とっとりバーガーフェスティバル」でグランプリとなった「紀州梅バーガー」を開発した、広川町(ひろがわちょう)の株式会社カワの川良弘(かわ・よしひろ)社長らが、きょう(17日)午後、和歌山県庁の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事を表敬訪問し、日本一を報告しました。

日本一を仁坂知事に報告する川社長ら(12月17日・和歌山県庁にて)

日本一を仁坂知事に報告する川社長ら(12月17日・和歌山県庁にて)

カワの「紀州梅バーガー」

カワの「紀州梅バーガー」

紀州梅バーガーは、県やカワなど県内の食品企業でつくる研究会が開発したもので、種を抜いた紀州産の梅干しと「紀州うめどり」それに新鮮な野菜をバンズではさんだ、ボリューム満点でカロリーが控えめな健康志向のご当地バーガーです。

カワはことしのとっとりバーガーフェスティバルに紀州梅バーガーを出品したところ、期間中の2日間で用意した1200食を完売する好評を得て、来場者の投票や審査員へのプレゼンテーションの結果、日本一のグランプリを獲得しました。

きょう午後2時ごろ、県庁の知事室を訪問した川社長ら紀州梅バーガー開発チームの一行は、仁坂知事に改めて日本一を報告し、トロフィーと賞状を披露しました。

川社長(左)と川マネージャー(右)

川社長(左)と川マネージャー(右)

川社長は「これからは日本一の梅バーガーを、来年国体などで来県する全国や海外の人にも食べてもらいたい」と話しています。

また、開発チームのリーダーで本社企画室の川ともりマネージャーは「素材の分量のバランスを考える点が苦労した。社長には日本一は無理だろうと言われて奮起し、懸命に売り切ろうと力を出したことが良かった」と語り、日本一の喜びをかみしめていました。

記念撮影をする開発チーム

記念撮影をする開発チーム