県文小ホール・アスベスト除去でおよそ半年間閉鎖

2014年12月18日 18時48分 ニュース, 政治, 社会

和歌山県民文化会館小ホールの舞台の天井の一部にアスベストが使われていることがわかり、和歌山県は、きのう(17日)から小ホールを閉鎖して、除去作業を行っています。

県によりますと、小ホールの舞台の天井に設置されている緞帳(どんちょう)や照明などを上下に移動する「吊り物機構」と呼ばれる装置を職員らが点検した際、天井の一部にアスベストが使用されているのがわかったということです。

これを受け、県ではきのうから県文小ホールを閉鎖し、天井のアスベストを除去することになりました。

吊り物機構を取り外してから天井のアスベストを除去し、再び装着する必要があるため、作業には、およそ半年くらいかかる見込みで、県では、この間県文小ホールで催し物を予定している主催者らに対して、大ホールや和歌山市民会館など他の会場に移動してもらうよう交渉しています。