県更生保護女性連盟が愛の物資を提供(写真付)

2014年12月19日 18時23分 ニュース, 社会

和歌山県内などの更生保護施設に物品や現金などを寄付する恒例の「愛の物資贈呈式」がきょう(19日)午後、和歌山市で開かれました。

目録を贈呈する石谷会長(右)(12月19日 和歌山保護観察所にて)

目録を贈呈する石谷会長(右)(12月19日 和歌山保護観察所にて)

これは、和歌山県更生保護女性連盟が、1980年から毎年、県内の更生保護施設などに、タオルやせっけんなどの日用品のほか、現金や和歌山県産のみかんなどを贈っているものです。

きょう午後1時半から和歌山市二番丁の和歌山保護観察所で行われた贈呈式には県更生保護女性連盟の石谷秀子(いしたに・ひでこ)会長や、更生保護施設の代表者らが出席しました。

挨拶した石谷会長は「会員一同が集めた品物です。ささやかですが収容されている人たちにぜひ、私たちの心情を伝えてもらいたいです。」と述べました。

また、物資を受け取った和歌山刑務所の泰永雄介(やすなが・ゆうすけ)統括矯正処遇官は「こういった寄贈をいただき、ありがたいです。物資と共に温かい気持ちを施設に持ち帰りたいです」と話していました。