県内各地で、夜空彩るツリーきらめく

2014年12月20日 15時27分 ニュース, 社会

九度山町入郷(にゅうごう)の入郷児童公園で、藤棚にイルミネーションが設置され、来月(1月)12日までの夜間、夜空を彩ります。

この「くどやまインライトン」は、九度山町商工会青年部が2006年から、町に明かりを灯そうと始めたもので、藤棚の上に高さおよそ6メートルのツリーが立てられています。ツリーにはおよそ5000個のLED=発光ダイオードが使われていて、白や青の光のツリーや町を見つめるサンタクロースが、夜空に浮かび上がっています。

「くどやまインライトン」は、来月(1月)12日まで、毎日午後5時から午前0時まで点灯されています。

一方、新宮市熊野川町の小口(こぐち)自然の家では、高さ50メートルの巨大ツリーの点灯式が、あす(21日)午後5時半から開かれます。このツリーは、小口文化振興会議のメンバーが、2011年の紀伊半島大水害の犠牲者の慰霊とボランティアへの感謝の気持ちを伝えようと作ったもので、那智勝浦町のスギと新宮市熊野川町のスギをつなぎ合わせました。

ツリーは、あす(21日)から来月(1月)15日まで、毎日午後5時から午後9時半まで点灯されます。