ミュージックソン・音の出る信号機があらたに和歌山市で稼働(写真付)

2014年12月24日 19時49分 ニュース, 交通, 社会

和歌山放送が展開している募金活動「ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」の通りゃんせ基金出購入した98基目の音の出る信号機が、きょう(24日)和歌山市吹上(ふきあげ)の交差点で稼働しました。

和歌山市吹上の国道42号・天理教和歌山支部前交差点

和歌山市吹上の国道42号・天理教和歌山支部前交差点

新たに音の出る信号機が設置されたのは、和歌山市吹上の国道42号・天理教和歌山支部前交差点の歩行者用信号です。

きょう正午、和歌山県警察本部・交通規制課の平井千景(ひらい・ちかげ)係長ら警察官や、和歌山放送のスタッフが、現地で配電盤のスイッチを入れると、歩行者用信号機に設置されたスピーカーから「カッコウ」と「ピヨピヨ」の2種類の音声が流れました。

和歌山市吹上の国道42号・天理教和歌山支部前交差点

和歌山市吹上の国道42号・天理教和歌山支部前交差点

そしてこれを合図に、和歌山放送の24時間特別番組第29回「ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」の生放送がスタートしました。

和歌山県警によりますと、音の出る信号機の設置率は、和歌山県が20・1%と全国1位で、2位が18・8%の沖縄県、3位が16・6%の鳥取県となっています。

和歌山放送を含む全国11局のAMラジオ局は、共同でラジオ・チャリティー・ミュージックソンを展開し、番組を通じて「通りゃんせ基金」への募金を呼びかけていて、これをもとに、音の出る信号機の設置や、障害者施設への教育機器の寄贈などに役立てています。