和大「防災・日本再生シンポ」1月25日田辺で開催

2014年12月25日 18時55分 ニュース, 政治, 社会, 防災

地域の防災や減災を研究する有識者会議を設置している和歌山大学は、来年(2015年)1月25日に、田辺市で「防災・日本再生シンポジウム」を主催し、岩手県大船渡市(おおふなとし)の副市長による基調講演や、大学教授らによるパネルディスカッションを行います。

このシンポジウムは、人口が減少するなか、災害を小さくするまちづくりや、持続可能な地域振興について多くの県民に考えてもらおうというものです。

当日は、はじめに、東日本大震災で被災した街の復興に尽力し、全国各地で講演活動をしている岩手県大船渡市の角田陽介(つのだ・ようすけ)副市長が基調講演し、震災の体験を語ります。

続いて行われるパネルディスカッションでは、和歌山大学防災研究教育センター長の此松昌彦(このまつ・まさひこ)教授をコーディネーターに、京都大学防災研究所の教授で和歌山大学防災研究教育センターの牧紀男(まき・のりお)客員教授と、和歌山県都市政策課の皆川武士(みながわ・たけし)課長、田辺市の真砂充敏(まなご・みつとし)市長、それに、基調講演した大船渡市の角田副市長の4人が、人口減少時代の中での防災や、持続可能な地域振興をテーマに意見を交換します。

このほか、防災研究成果のパネル展示発表も併せて行われます。

このシンポジウムは、1月25日の午後1時半から、田辺市新庄町(しんじょうちょう)のビッグU・多目的ホールで開かれます。

入場は無料で、電話とメール、FAXで事前の申し込みを行っています。

詳しくは和歌山大学研究協力課に問合わせて下さい。

電話番号は073(457)7558番です。