ラジオチャリティMソン 24時間放送・終了 

2014年12月25日 19時03分 ニュース

目の不自由な人や身体に障害のある人のための「通りゃんせ基金」への募金を呼びかける、和歌山放送「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」の24時間特別番組が、きのうからきょう(12/25)にかけて放送されました。そして募金活動には、去年を上回る募金が寄せられました。

ことし(2014年)29回目を迎えた特別番組には、落語家の桂枝曾丸(かつら・しそまる)さんをはじめ、和歌山放送のアナウンサーやパーソナリティが、県内各地に設置された街頭募金基地「愛の泉」や和歌山市と田辺市、新宮市で繰り広げられたチャリティーオークションの会場を結んで募金を呼びかけました。

募金活動では、和歌山放送のスタッフが、地元密着型アイドル「Fun×Fam(ファンファン)」のメンバーと、ウインズ平阪さんら地元・和歌山のタレントをはじめ、交通安全母の会やボーイスカウトのボランティアとともに、駅前や大型スーパーマーケット前などで募金を呼びかけました。

その結果、きょう午後3時現在の、集計作業中の田辺と新宮放送局管内を除く募金額は、去年より多い159万9601円となっています。

募金の受け付けは、来年1月31日まで行われます。

ところで、和歌山放送に前回までに寄せられた通りゃんせ基金への募金額は、およそ1億7492万円で、音の出る信号機が和歌山県と大阪府南部にあわせて98基設置されたほか、障害者施設などへ教育機器が寄贈され、音の出る信号機の設置率は全国1位となっています。