和歌山県の有効求人倍率0・95倍 23か月ぶり下方修正

2014年12月26日 18時23分 ニュース, 社会, 経済

和歌山労働局はきのう(25日)、11月の和歌山県内の有効求人倍率を発表しました。

発表によりますと和歌山県内の有効求人倍率は、0・95倍と前の月に比べて0・02ポイント低く、「改善の動きに足踏みがみられる」と去年1月以来23か月ぶりの下方修正となりました。

一方、11月の求人のみを対象にした新規求人倍率は、前の月より0・02ポイント高い1・51倍でした。

下方修正の判断理由について和歌山労働局は「アベノミクス効果が都市部や大企業など限定的で、和歌山には恩恵が回ってきていない」としています。

全国の有効求人倍率は前の月より0・02ポイント高い1・12倍、近畿の有効求人倍率は前の月より0・01ポイント高い1・03倍でした。