2歳長男虐待事件 父親が大阪高裁に控訴

2014年12月26日 18時36分 ニュース, 事件・事故・裁判

去年(2013年)7月、和歌山市内の自宅で当時2歳の長男に暴行して死亡させたとして、和歌山地方裁判所で懲役9年の実刑判決を受けた27歳の父親がきょう(26日)、判決を不服として大阪高等裁判所に控訴しました。

控訴したのは、和歌山市神前の無職、原和輝(はら・かずき)被告27歳です。

一審判決によりますと、原被告は、去年7月、自宅で、長男の星涼(せり)ちゃん当時2歳に暴行し、外傷性くも膜下出血などの怪我をさせて死亡させました。

和歌山地方裁判所は、今月15日の裁判員裁判で、原被告に懲役9年の実刑を言い渡しましたが、公判で、原被告は一貫して無罪を主張していて、二審でも無罪を主張する方針です。