伊太祈曽神社も新年の準備 「福枝」作り

2014年12月27日 17時37分 ニュース, 社会

木の神様「五十猛命(いたけるのみこと)」が祀られている和歌山市の伊太祈曽(いたきそ)神社では、初詣客に授ける縁起物の「福枝」作りが、きょう(27日)から始まりました。

「福枝」は、伊太祈曽神社独特の新年の縁起物で、梅の枝に福を招く縁起物が吊されています。福枝には、縁起物が7つ吊り下げられている大きな「七福枝(しちふくえだ)」と、5つ吊り下げられている小さな「五福枝(ごふくえだ)」の2種類があり、きょう(27日)午後1時から始まった福枝作りでは、神職や巫女さんらが、縁起物を一つ一つ丁寧に枝へぶら下げていました。

この他、破魔矢づくりもきょう(27日)から始まり、伊太祈曽神社特有で鏑矢(かぶらや)の形状をした破魔矢も次々と作られ、迎春準備を整えていました。