強風と高波及び雪に関する和歌山県気象情報第3号

2014年12月31日 17時21分 ニュース, 防災

日本海を低気圧が発達しながら東に進んでいて、元日のあす(1日)から2日にかけて強い冬型の気圧配置になる見込みです。和歌山地方気象台では強風や高波、路面の凍結や積雪による交通障害に注意が必要です。

和歌山地方気象台が午後4時23分に発表した「強風と高波及び雪に関する和歌山県気象情報第3号」によりますと、和歌山県では、きょう(31日)は日本海を低気圧が発達しながら東に進むため、海上を中心に非常に強い風が吹き、南部の海上ではしけとなる見込みです。また元日(1日)から2日にかけて、強い冬型の気圧配置となります。
きょう(31日)予想される最大風速は北部では陸上で15メートル、海上で20メートル、南部では陸上で17メートル、海上で20メートルで、元日に予想される最大風速は和歌山県全域で陸上で13メートル、海上で18メートルです。また、南部の海上では元日にかけてしける見込みで、予想される波の高さは北部で3メートル、南部で4メートルです。雪の予想は、大晦日のこんや(31日)から新年2日にかけて山地を中心に雪が降り、平地でも積雪となるおそれがあります。
きょう午後6時からの24時間に予想される雪の量は山地の多いところで15センチ、平地の多いところで3センチとなっていて、その後も降雪量はさらに増える見込みです。このため気象台では路面の凍結による交通障害や、強風、高波に注意するよう呼びかけています。