仕事始め・仁坂知事「どうだ知事めと言わせる提案を」(写真付)

2015年01月05日 12時42分 ニュース, 政治

官公庁や多くの企業などでは、きょう(5日)仕事始めを迎え、このうち和歌山県では、きょう午前、県庁の職員およそ900人が参加して県民文化会館で仕事始め式が開かれました。

ことしの県庁仕事始め式のもよう(1月5日・和歌山県民文化会館にて)

式の冒頭、県庁の男声合唱団のメンバーらが、国家「君が代」と和歌山県民歌、それに、ことし(2015年)9月に開幕する「紀の国わかやま国体」のイメージソング「明日(あした)へと」を合唱しました。

訓示する仁坂知事

訓示する仁坂知事

続いて、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が新年の訓示を行い「一番大事なのは、どうしたら県民の為に頑張れるかを自分で考えることだ。私は上がってきた提案に遠慮無く意見し批判するが、それだけでは面白くないだろう。皆さんも『こんな提案はどうだ、思い知ったか知事め』という位の気持ちで提案をして欲しい」と述べて、職員に奮起を求めました。

岩橋副主査の宣誓

岩橋副主査(右)の宣誓

これに対し、職員を代表して、都市政策課・副主査の岩橋千恵(いわはし・ちえ)さんが「ことしは高野山開創1200年や、国体開催など、私たちの美しいふるさと和歌山県を大いにアピール出来る飛躍の年です。県民とともに職員一丸となって精一杯取り組み、知事が示した7つの政策の実現にも全力を注ぎます」と誓いの言葉を述べ、気持ちを新たにしていました。