「父親に火をつけられた」 和歌山市で殺人未遂事件

2015年01月05日 18時54分 ニュース

昨夜(1/4)、和歌山市内で40歳の男性が身体に火をつけられ、全身にやけどを負って重体となる事件があり、警察は、火をつけた父親を殺人未遂の疑いで逮捕しました。

昨夜10時15分ごろ、和歌山市黒田に住む日下昭弘(くさか・あきひろ)さん40歳から「父親に火をつけられた」と近所の住民を通じて110番通報がありました。

警察によりますと、日下さんが外出するため、車に乗り込んだ際、父親の運送業、日下憲明(くさか・のりあき)容疑者71歳に、助手席側から灯油のような液体をかけられ、ライターで火をつけられたということです。

日下さんは、全身にやけどを負っていて、意識不明の重体です。

和歌山東警察署は、およそ1時間半後に、現場から逃げて自宅に戻っていた憲明容疑者を殺人未遂の疑いで逮捕しました。

憲明容疑者は、「殺す気でやった」と容疑を認めていて、警察は動機などについて詳しく調べています。