連合和歌山の新春の集い 勢力拡大などを訴える(写真付)

2015年01月06日 22時57分 ニュース, 政治, 社会, 経済

連合和歌山の「新春の集い」が今夜(6日)、和歌山市のダイワロイネットホテルで開かれ、参加者に勢力の拡大と労働環境の改善を訴えました。

連合の新春の集いに参加した出席者(1月6日 ダイワロイネットホテル和歌山にて)

連合の新春の集いに参加した出席者(1月6日 ダイワロイネットホテル和歌山にて)

今夜6時から開かれた集いには、連合和歌山の小林茂(こばやし・しげる)会長や民主党の岸本周平(きしもと・しゅうへい)衆議院議員のほか、連合が支持する県議会議員や市町村長、それに連合に加盟する組合員あわせておよそ350人が出席しました。

小林会長は、「去年は賃上げに成功したが、実質賃金は17カ月連続で減少している。現在の国会には働く者に関わる政策が山積みであり、連合と同じ志を持つ人たちの勢力拡大が必要だ。減少傾向にある労働組合への加入者拡大も進めていきたい」と挨拶しました。

挨拶する連合・小林会長(1月6日 ダイワロイネットホテル和歌山)

挨拶する連合・小林会長(1月6日 ダイワロイネットホテル和歌山)

また、来賓代表の岸本衆議院議員は、「通常国会では強行採決に次ぐ強行採決が予想される」と述べ、次の通常国会で審議される労働者派遣法や残業代ゼロ法案での強行採決に警戒感を示すとともに「安倍政権の暴走を止めることが我々の役割だ」と強調しました。

来賓であいさつする岸本衆議院議員(1月6日 ダイワロイネットホテルにて)

来賓であいさつする岸本衆議院議員(1月6日 ダイワロイネットホテルにて)

また、今月18日に投開票が行われる民主党代表選挙については「民主党再生の最後のチャンスだ。和歌山は一つの塊として臨みたいので皆さんに相談したい」と述べ、具体的な言及を避けました。