トライアンズ活動休止問題 NBLが会見

2015年01月08日 07時34分 スポーツ, ニュース, 社会

バスケットボール男子ナショナルリーグ、NBLの和歌山トライアンズが、チームの活動を停止し、破産申し立ての準備に入ったことについて、NBLが、きのう(7日)、東京で記者会見を開き、経緯を説明しました。

会見した、NBLの丸尾充(まるお・みつる)理事長は、去年(2014年)12月に、トライアンズから資金援助を要請されたものの、具体的な再建計画がなかったため、断った経緯を説明しました。

また、丸尾理事長は、和歌山県協会が中心となって、新たな運営会社を探しているとし、「地元企業の協力姿勢が見えている。地元がチームを残そうとしている」とチーム存続の可能性に言及しました。

トライアンズが消滅した場合は、リーグの日程を組み直す必要があり、丸尾理事長は「消滅、存続両方の可能性を見ながら進めていく。選手のためにできるだけのことはしたい」と話し、来週中に、現在の東地区7チーム、西地区6チームの合計13チームを維持するかどうか、判断する考えを示しました。

トライアンズは、今月(1月)21日に、愛知県の西尾市総合体育館で、アイシン・シーホース三河との対戦が、組まれていました。