和歌山市では新成人祝う「はたちのつどい」(写真付)

2015年01月11日 17時37分 ニュース, 社会

成人の日を前に、和歌山市では、きょう(11日)午後1時から、和歌山市手平(てびら)の和歌山ビッグホエールで、「はたちのつどい」が開かれ、およそ2000人の新成人が集まりました。

男性はスーツ、女性は晴れ着が多く、中には、羽織袴姿の新成人もいて、会場に入らず、久しぶりに顔を合わせた同窓会の様相で、談笑したり、写真を撮り合う姿が多くみられました。

流行の自撮り棒を友人同士で記念撮影をする新成人(1月11日 和歌山ビッグホエールにて)

流行の自撮り棒を友人同士で記念撮影をする新成人(1月11日 和歌山ビッグホエールにて)

式典で、和歌山市の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長は「社会の一員としての自覚を持ちつつ、自分の夢や希望の実現に向かって大いに飛躍してください」と新成人にエールを送りました。

これに対し、新成人を代表して、会社員の楠見祐太(くすみ・ゆうた)さんと大学生の木村早織(きむら・さおり)さんが「成人を境に日々成長していくことと、希望あふれる社会を築く一翼となること」を誓いました。

新成人代表で誓いの言葉を述べる楠見さん(左)と木村さん(右)(1月11日 和歌山ビッグホエールにて)

新成人代表で誓いの言葉を述べる楠見さん(左)と木村さん(右)(1月11日 和歌山ビッグホエールにて)

「はたちのつどい」に参加した新成人で、大学生の西本美千子(にしもと・みちこ)さんは「成人になったのでしっかりと責任を取らないといけないと思います。将来海外で働きたいので、海外で通用する人物になりたいです」と話し、同じく大学生の辻大輔(つじ・だいすけ)さんは「これからを背負う社会の一員として頑張っていきたいです。これからはものづくりなど開発のできる人物になりたいです」と話していました。

和歌山市の新成人は男性1916人、女性1691人のあわせて3607人で、前の年に比べ、107人増えています。