緊急企画「ラブジョイすい星を撮ろう」みさと天文台(写真付)

2015年01月23日 16時28分 ニュース

紀美野町のみさと天文台で、あす(24日)夜9時から、「ラブジョイすい星」の撮影会が開催されます。

ラブジョイすい星とすばる(20日、印南町で撮影)

ラブジョイすい星とすばる(20日、印南町で撮影)

これは、すい星の明るさや月明かりの影響から、良い条件で観察できるのは、今週末がラストチャンスということで、みさと天文台が、急遽、開催するものです。

参加は無料で、事前の申し込みも必要ありませんが、カメラや三脚などの撮影機材は、各自で持参する必要があります。

撮影会は、あす午後9時から、およそ2時間程度の予定で、紀美野町のみさと天文台で開かれ、和歌山市出身の写真家、白樫佑将(しらかし・ゆうすけ)さんが撮影アドバイザーをつとめます。曇りや雨の場合は中止となります。

ラブジョイすい星は、去年(2014年)発見された、周期が8千年という長周期すい星で、今月(1月)7日に地球に最も近づき、今月30日には太陽に近づくことから、現在、4等級程度と比較的明るい状態になっています。

和歌山放送では、みさと天文台とともに、和歌山市など市街地でも、双眼鏡を使えば、ぼんやりとその姿を捕らえられることを確認したほか、デジタルカメラでの撮影にも成功しています。