兵庫選出の山口壮衆院議員が自民・和歌山県連所属に

2015年01月24日 12時26分 ニュース, 政治, 社会

兵庫12区選出の山口壮(やまぐち・つよし)衆議院議員が、自民党和歌山県連所属という異例の形で、自民党会派に入ったことが、きのう(23日)までに分かりました。

山口衆院議員は、元民主党で、おととし(2013年)12月に離党届を提出し、無所属のまま、和歌山3区選出で自民党総務会長の二階俊博(にかい・としひろ)衆議院議員の二階派に「特別会員」として参加していました。そして、去年(2014年)12月の衆議院総選挙に無所属で出馬し、自民党兵庫県連が独自に擁立した候補者らを破りました。

このような経緯があり、山口衆院議員は、自民党兵庫県連から所属を拒否されたため、自民党本部が、所属する派閥の長である二階衆議院議員の地元の和歌山県連に所属するよう、調整したということです。

自民党和歌山県連の関係者は「二階総務会長の強い働きかけもあり、和歌山県連の所属になった」と話しました。