県立中学校5校で入試始まる

2015年01月24日 13時21分 ニュース, 社会

県立高校と中高一貫教育を行う5つの県立中学校で、きょう(24日)から入学試験が始まり、合わせて891人が受験しました。

試験は、橋本市の古佐田丘(こさだがおか)中学校、和歌山市の向陽中学校、桐蔭中学校、御坊市の日高高校附属中学校、それに田辺市の田辺中学校の合わせて5つの県立中学校で行われました。

県教育委員会によりますと、古佐田丘中学校と日高高校附属中学校が、定員をこれまでの80人から40人に半減したことが影響し、受験したのは5校合わせて891人で、去年より225人減りました。平均受験倍率は2.78倍で、去年(2014年)の2.79倍に比べて、わずかながら広き門となっています。

このうち、定員80人に対して343人が受験し、受験倍率が4.29倍と最も狭き門になっている、和歌山市太田(おおだ)の向陽中学校では、朝早くから、保護者に付き添われた受験生が、会場の入り口で学習塾の担当者らに励まされるなどして、指定された教室に入っていきました。

きょう(24日)は、2つの適性検査と作文の試験が行われ、2日目のあす(25日)は個人面接が行われます。合否は、今月(1月)31日、本人あてに郵送で通知されます。