和歌山大学・次の経済学部長に足立基浩教授

2015年01月30日 19時17分 ニュース, 社会

和歌山大学は、次の経済学部長の候補者に、足立基浩(あだち・もとひろ)教授46歳を選出したと発表しました。

足立教授は、1968年(昭和43年)東京都に生まれ、1992年(平成4年)に慶應義塾大学・経済学部を卒業後、ロンドン大学の東洋アフリカ学院や、ケンブリッジ大学大学院の土地経済学研究科・修士課程を修了し、1996年(平成8年)和歌山大学経済学部助手に就任しました。

そして、2001年(平成13年)にケンブリッジ大学大学院・土地経済学研究科で博士号を取得後、2010年(平成22年)、教授に就任し、副学部長や評議員を歴任しています。

足立教授は、まちづくりやまちなか再生に積極的に取り組んでいて、和歌山市中心部や全国各地のまちづくり活動にアドバイザーとして参加しているほか、和歌山放送でも、日曜あさの経済番組「経済ジャーナル」のコメンテーターを務めています。

経済学部では、吉村典久(よしむら・のりひさ)学部長がこの3月末で任期満了を迎えることから、きのう(29日)学部長選挙が行われ、足立教授が次期学部長候補者に選出されました。

足立教授の任期は、ことし(2015年)4月1日から再来年(2017年)3月31日までの2年間です。