那智勝浦町の勝浦漁港で「まぐろ祭り」開催

2015年01月31日 12時04分 ニュース, 社会, 経済

生鮮マグロの水揚げ量が国内有数の規模を誇る、那智勝浦町の勝浦漁港で、きょう(31日)毎年恒例の「まぐろ祭り」が開かれ、およそ1万2000人の観光客らで賑わいました。

祭りの会場では、勝浦漁港に水揚げされた、キハダマグロやメバチマグロなど、およそ3トンが用意され、その場で解体されました。切り身は市価のほぼ半値という格安の値段で販売され、売り場には早朝から長い列ができていました。

さらに会場では、中骨についた身をそぎ落とした「中落ち」、大鍋で炊いた「つみれ汁」などが振る舞われました。

家族旅行で訪れた京都市の38歳の男性は「今年で連続4回目です。マグロがおいしく、安く買えてうれしい」と話していました。