今夕、潮岬で本州最南端の火祭り「望楼の芝焼き」

2015年01月31日 12時07分 ニュース, 社会, 経済

風・音・炎の祭典として知られる、本州最南端の火祭り「望楼の芝焼き」が、きょう(31日)串本町潮岬で開かれます。

害虫駆除や新芽の発芽をうながすことを目的に始まった芝焼きは、イベント化して地元を盛り上げようと、1997年から夜に行われるようになりました。

きょう(31日)は午後1時から物産販売が行われ、午後4時半からは特産のトビウオのつみれ汁「しょらさん鍋」が振る舞われます。そして、日没まもない午後5時半、太鼓の音が響く中、串本古座高校の弓道部員が放つ火矢を合図に、花火が打ち上がります。放たれた火は、望楼の芝生全体に燃え広がり、暗くなり始めた潮岬に、オレンジ色の炎が描く幻想的な光景が浮かび上がります。

祭りについての問い合わせ先は、串本町観光協会・電話0735-62-3171です。