北方領土返還訴える街頭啓発

2015年02月02日 19時25分 ニュース, 社会

2月7日の「北方領土の日」を前に、きょう(2日)午前、和歌山県内各地で北方領土返還を訴える街頭啓発が行われました。

これは、北方領土返還要求運動・和歌山県民会議が毎年「北方領土の日」にあわせて行っている活動です。

このうち、和歌山市のJR和歌山駅前では、県民会議会長で和歌山県議会の坂本登(さかもと・のぼる)議長や県民会議のメンバーらおよそ150人が、北方領土返還のメッセージが書かれたチラシや携帯カイロといった啓発グッズおよそ2千個を配布し、通勤通学客らに理解と協力を呼びかけました。

また、きょうは南海和歌山市駅前のほか、海南や橋本、御坊・田辺・新宮など、県内12カ所でも啓発活動が行われました。

ところで今月5日の午後1時から、田辺市の紀南文化会館・小ホールで、「第34回北方領土返還要求和歌山県民大会」が
開催されます。式典や北方領土中学生現地研修報告のほか、戦時中、色丹島(しこたんとう)で暮らしていた日本人一家を描いたアニメーション映画「ジョバンニの島」の上映も行われます。

詳しくは、県民会議までお問い合わせ下さい。

電話073(441)2034です。