大阪・第9回「わかやま産品商談会」開催

2015年02月02日 19時25分 ニュース, 政治, 経済

和歌山県産の農水産物や加工食品を百貨店やスーパーなどの小売店にアピールする、県などが主催の「わかやま産品商談会」が、きょう(2日)大阪市中央区の大阪マーチャンダイズ・マートで開かれました。

ことしで9回目となった産品商談会には、初参加の21社を含む県内の食品関連企業79社が出席し、「おいしい!健康わかやま」をテーマに、県内産の食材や加工品を百貨店やスーパーなどの買い付け担当者らにPRしました。

今回は、有田(ありだ)みかんを材料に用いた日本ルナ株式会社の「バニラヨーグルト有田みかん」や、県内の製パン業者らによる研究会が、紀州うめどりや南高梅(なんこううめ)の梅干しなどを材料に作った「紀州梅バーガー」など、県と企業のコラボ商品を紹介するコーナーや、インターネットで県産の豊富な産品を閲覧できる「和歌山県産品データベース」体験コーナー、6次産業化の成功事例や、「プレミア和歌山」「和歌山ジビエ」などを紹介するコーナーを設け、活発な商談が繰り広げられました。

また会場では、今回新たに、橋本市で栽培が復活したゴボウ「はたごんぼ」や、桃のジュース、イチゴのまりひめなども紹介され、注目を集めていました。

さらに、神戸の高級品通信販売大手のフェリシモとの個別相談会も同時に開かれ、県内の10社が商談を行いました。

県によりますと、今回も仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が会場を訪れ、訪れたおよそ500人の業者らを前に、健康志向が高まる中での県産品の魅力をアピールしました。