22歳男を逮捕 紀の川市の小学5年男児殺害事件

2015年02月07日 01時48分 ニュース

紀の川市で小学5年生の男の子が男に刃物で刺され殺害された事件で、和歌山県警の捜査本部は、さきほど現場近くに住む中村桜洲(なかむら・おうしゅう)容疑者22歳を殺人の疑いで逮捕しました。

殺人の疑いで逮捕された中村容疑者は、犠牲になった小学5年の森田都史(もりた・とし)くんと同じ紀の川市後田(しれだ)の住宅地に住んでいて、自宅は、事件現場からおよそ80メートルの距離にあり、犯人を目撃した男性が、犯人の逃げた方角として証言した現場の北側にあたります。

中村容疑者の自宅では、いまも家宅捜索が行われていて、様子を見に来た中学と高校で同級生だったという男性は、「おとなしい印象で、刃物に興味を持ったり、乱暴するようなタイプではなかった」と話し、驚いてました。

その一方で、近くに住む女子高生は、「日中や夕方に、棒を振る姿をよく見かけた。とても恐かった」と話していました。