小5刺殺・森田くんの通夜におよそ300人参列(写真付)

2015年02月07日 21時48分 ニュース, 事件・事故・裁判, 社会

今月(2月)5日、紀の川市で男に刃物で刺され殺害された小学5年生・森田都史(もりた・とし)くん11歳の通夜が、こんや(7日)紀美野町(きみのちょう)の斎場で営まれ、親族や同級生らおよそ300人が参列しました。

森田くんの通夜が営まれる斎場に入る児童ら(2月7日・紀美野町にて)

森田くんの通夜に参列する児童ら(2月7日・紀美野町にて)

関係者によりますと、祭壇には、左手でピースサインをしながら笑顔を見せる森田くんの遺影と、ピンクの百合の花やクッキーなどが飾られ、喪主を務める父親が涙ぐみながら参列者に立礼をしていたということです。

参列した森田くんの同級生や近所の中学生らは、一様に固い表情で、森田くんの通っていた小学校の教員は涙を流していたということです。

この事件は、今月5日の夕方、紀の川市後田(しれだ)の住宅街の空き地で、森田くんが、男に右胸や頭、両腕などを刃物のようなもので切られたり、突き刺されたりして死亡し、事件から2日後、現場近くに住む無職の中村桜洲(なかむら・おうしゅう)容疑者22歳が、和歌山県警の捜査本部に殺人の疑いで逮捕されました。

警察の調べに対して、中村容疑者は容疑を否認しています。