長女の首絞めた疑い 80歳の父親逮捕

2015年02月15日 18時18分 ニュース

同居する41歳の長女の首を締めて殺そうとしたとして、和歌山西警察署は昨夜(2/14)遅く、和歌山市の80歳の父親を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。

長女は病院に運ばれましたが今朝になって死亡が確認され、警察は殺人容疑に切り替えて、死因や動機などを調べています。警察の調べによりますと、和歌山市土佐町の無職、村井健男(むらい・たけお)容疑者80歳は、昨夜10時20分頃、和歌山市土佐町の自宅で、長女の美保(みほ)さんの首を電気コードで絞めて殺害しようとしたとして、駆け付けた警察官に殺人未遂の現行犯で逮捕されました。長女は、病院に搬送され手当てを受けていましたが、およそ9時間後のきょう午前7時40分過ぎに死亡したため、警察は容疑を殺人に切り替えて、司法解剖するなどして捜査しています。村井容疑者は、「殺すつもりはなかった」と殺意を否認していて、「娘は精神的に不安定で暴れるので、言うことを聞いてほしくて首を絞めた」と供述しています。村井容疑者は、妻と長女の3人暮らしでした。