ギネス世界記録達成  梅干し入りのおにぎり同時に握る挑戦(写真付)

2015年02月15日 18時19分 ニュース

梅干し入りのおにぎりを同時に握る人数で、ギネス世界記録に挑戦するイベントが、きょう(2/15)、みなべ町で開かれ、428人が同時に握ることに成功し、ギネス世界記録に認定されました。

ギネス認定証を受け取る小谷芳正・みなべ町長(右) 【実行委員会提供】

ギネス認定証を受け取る小谷芳正・みなべ町長(右) 【実行委員会提供】

きょうのギネス挑戦は、去年(2014年)10月に「梅干しでおにぎり条例」を施行した、日本一の梅の産地・みなべ町を広くPRしようと、JA紀州やみなべ町の梅生産者の団体でつくる「南部郷梅対策協議会」が主催したもので、インターネットなどを活用して参加者を募っていました。

会場となったみなべ町谷口の上南部小学校・体育館には、和歌山県内外から、7歳から85歳までの432人が集まり、正午から梅干し入りのおにぎりを握り始めました。

今回の挑戦は、5分以内という時間制限があり、失敗した人が全体の5%を越えると挑戦が無効となる中、9人の監視員が、挑戦を見守りました。

その結果、432人中、428人が成功し、無事、ギネス世界記録に認定されました。

失敗した4人は、おにぎりの梅干しが見えてしまったり、一緒に握っていた母親が、子どもの手伝いをしてしまったりしたケースでした。

 

梅農家で実行委員長の中本憲明(なかもと・のりあき)さんは「挑戦した人のうち、10歳までの割合が1割あったので、不安はありましたが、成功率が高くて本当にうれしかったです。

参加者の2割が、県外から訪れた人で、みなべ町のファンを増やしたいという目的は達成できたと思います」と話していました。